壁紙創ってみた。「魔法少女まどか☆マギカ」って凄い。
Retinaディスプレイ。
1ピクセルの幅が78ミクロン。
ディスプレイサイズは3.5インチ、960×640ピクセル。
解像度326ppi。
(apple公式サイトより)
iPhone4Sの画面は今までの携帯電話とは段違いの鮮やかさ。
ipod nanoや先代携帯の液晶では気にならなかったアートワークも、
iPhoneで見ると、ジャギが目立つ。
そんなハイスペックなディスプレイでは、バックグラウンドも映える。
で、創ってみたのがコレ↓
設定するとこんな感じ↓
「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメのシーンを切り抜いてコラージュ、色彩と明度を調整、テキストを入れて完成。
テキストの内容は、タイトルのラテン語「puella magi madoka magica」。
テキストのフォントは、作品中でも使われた魔女文字を借用。
解読した人、フォント作成者に感謝して、ありがたく使わせていただいた。
アプリの4段目を空けておくと、キャラクターが見えていい感じ。
共通のドックにはアプリ3つが自分のポリシー。
バランスが圧倒的に良い。
iPhoneで使っているものと同じサイズを上げておく。
持っていく時は、コメントに残してもらえると少し幸せ。
このアニメ、タイトルがいかにも「萌え」を意識しているようで、最初は興味がなかった。
個人的に、多くの「萌え」作品はストーリーが浅く、感情移入ができないと感じられる。
(これは友人に勧められて観た、いくつかのアニメに共通して言える要素だった。)
小説や漫画、もちろんアニメも含む種々のフィクションにおいて、感情移入が作品を楽しむ最重要事項だと考えている自分には、根本的に性に合わない世界だった。
ある日、好きな漫画家さんのサイトで、キャラクターデザインを担当していたことを知る。
見てみたら、とんだタイトル詐欺だった。
柔らかい雰囲気からスタートした後は、苦悩と絶望を畳み掛けるダークなシナリオ。
全12話に起承転結を当てはめると、とにかく転ぶ転ぶ。怒濤の展開に引き込まれていた。
魔女が登場する演出は奇妙で、薄気味悪く、それでいてノスタルジックな、圧倒的な存在感。
全話を通して泣くこと3回。
救いがあるようで、ないような。ハッピーでもバッドでもない、良い意味で煮え切らないエンディング。
希望、理想、葛藤、苦悩、絶望、そして因果応報。
様々な感情が入り交じるストーリー。
あえて雑な表現をするが、「ヤバい」。
3/15に発売されるゲームも買ってしまった。
アニメのゲームを初めて買うが、楽しみで仕方がない。
元々漫画やゲームは大好き。アニメはその延長線上の存在なのかも知れない。
今まで勧められた作品は、相性が悪かっただけなのだろう。
所謂オタク文化の中で、アニメはほとんど見なかったが、この作品をきっかけに大きな魅力を感じるようになった。
何かを伝える手段として、アニメはもの凄いパワーを持っていることが分かった。
世の中には数多くの魅力的な芸術が存在する。
優れたアニメはその芸術の一つであると、今は心から思う。
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